第十一年の三月一日に主の言葉がわたしに臨んだ、
第十一年の一月七日に主の言葉がわたしに臨んだ、
これはエホヤキン王の捕え移された第五年であって、その月の五日に、
わたしがエジプトびとを、もろもろの国民の中に散らし、国々に散らす時、彼らはわたしが主であることを知る」。
第十二年の十二月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
第十二年の一月十五日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
わたしたちが捕え移された後、すなわち第十二年の十月五日に、エルサレムからのがれて来た者が、わたしのもとに来て言った、「町は打ち破られた」と。
その日、エジプトの国の中に主をまつる一つの祭壇があり、その境に主をまつる一つの柱がある。
主の言葉はタパネスでエレミヤに臨んだ、
もろもろの国の事について預言者エレミヤに臨んだ主の言葉。
第六年の六月五日にわたしがわたしの家に座し、ユダの長老たちがわたしの前に座していたとき、主なる神の手がわたしの上に下った。
彼は生ける者の国に恐れを広げた。それゆえ、パロとすべての民衆とは、割礼を受けない者のうちにあって、つるぎで殺された者と共に伏すと、主なる神は言われる」。